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■ コラム:膝のスポーツ障害


スポーツ外傷とスポーツ障害の違い
・外傷・・・一回で負ってしまうケガ。
・障害・・・繰り返し使いすぎて起こってしまう炎症など

膝のスポーツ障害痛部位

1・・・膝蓋靭帯炎 2・・・大腿四頭筋腱炎
3・・・鳶足炎 4・・・大腿二頭筋腱炎
5・・・膝窩筋腱炎 6・・・腸脛靭帯炎
7・・・内側側副靭帯炎 8・・・オスグット病
9・・・ヨハンソン病 10・・・有痛性分裂膝蓋骨
11・・・タナ障害 12・・・離断性骨軟骨炎
13・・・膝蓋軟骨軟化症 14・・・脛骨疲労骨折

膝の外側の痛み(腸脛靭帯炎)
陸上競技(中・長距離)の選手に多く発生します。他のスポーツでもランニング主体の練習のしすぎからくる痛みです。シーズン開始時に痛みが出てきます。特に坂の下りでは痛みが増します。O脚の選手に多いのが特徴です。
  
予防

  約二週間、まずランニングや練習を中止する。
  練習後、冷シップをおこなう。
  練習前や入浴後に下腿のストレッチングを行う。
  練習中、足底板を使用する。

膝のお皿の下端の痛み(膝蓋靭帯炎)
ジヤンパー膝とも言われている、頻繁にジャンプする動作で起こる。バスケットボール、バレーボール、サッカーなどといったスポーツに多く発生します。練習開始時に痛く、暖まってくると痛みが軽くなる特徴があります。
  
予防
  ジャンプ動作を軽減し、練習内容を改善する。
  大腿四頭筋のストレッチングを練習前後におこなう。

  膝蓋用サポーターもしくは膝蓋骨固定用バンドを使用する。
  練習前は膝を暖め、練習後は冷シップをおこなう。

オスグッド・シュラッター病
 膝蓋靭帯の付着部である脛骨粗面の成長部がジャンプやランニングなどによって負荷がかかりすぎ遊離する病気で、10歳〜15才の男子に多い。
 膝蓋骨の下方5cmの所が、骨隆起し階段の上り下りやランニング中に痛みが増強し、安静で軽快する。
 
予防
  約二ヶ月間、練習を中止するか、練習量を減らす。
  練習中、膝蓋靭帯圧迫用のバンドを着用する。
  練習前後に大腿四頭筋のストレッチングをおこなう。
  練習後、冷シップをおこなう。

膝のお皿の周囲、裏側の痛み
(膝蓋軟骨軟化症、膝蓋骨亜脱臼)

  膝蓋骨の関節軟骨が軟化、膨化、剥離などを起こす病気です。
バスケットボール、バレーボールの中学、高校の女子によくみられるケガです。お皿の位置や形が生まれつき、ゆるかったり、ズレやすかったり、回内足が原因であったりして痛みが起こります。
  お皿を上から強く押すと、痛みが出たり、ゴリゴリした音がします。
  また、下り坂のランニングや、階段を下りるときに痛みを感じる。
  
予防
  内側広筋を強化訓練をおこなう。
  前面に穴のある膝蓋用サポーターを使用する。
  練習前に膝蓋部と大腿四頭筋を暖める。
  O脚やX脚の変形を矯正する足底板を使用する。

膝のお皿の内側の痛み(タナ障害)
お皿の周囲の痛みの中でも、内側だけに痛みがあるケガとして、タナ障害があります。関節の中にある正常な膜(タナ)が、スポーツのやりすぎで関節に挟まって起こる痛みです。頑固な痛みが続くときには、関節鏡を使って手術をして、タナを切除することがある。
  
予防
  練習二時間前より膝を暖める。
  膝サポーターを使用する。

膝の内側の痛み(鵞足炎)がそくえん
  陸上競技、サッカー、ランニング愛好家に多く見られる、膝の内側に起こる痛みを鵞足炎という。鵞足とは、太ももの後ろの筋肉の腱が膝の内側につくので、この部位を鵞足といい、この腱を使いすぎて起こる痛みを鵞足炎という。ランニングのやりすぎが原因です。
  
予防
  約二週間、まずランニングや練習を中止する。
  練習後、冷シップを行う。
  練習前下腿のストレッチングを行う。
  内側半月板損傷
  膝関節のクッションの役割を果たす半月板は、捻挫によって損傷されることが多い。立ち上がろうとしたときや階段を下りるときに、痛みや引っ掛かりを生じ、次第に関節内に水腫をきたすようになる。
  
予防
  練習中、膝サポーターや軸つきサポーターを着用する。
  正座、あぐらを制限する。
  大腿四頭筋の強化訓練を行う。
  練習後、冷シップを行う。
  練習中、膝のねじり動作を出来るだけ避ける。
  入浴中、膝の屈伸運動を十分に行う。



治療とその時期
軽い痛み
  練習直後のアイスマッサージ(約15分)が効果的です。
  スポーツの現場にアイスボックスや、紙コップに水を入れて凍らせたものを用意しておくとよいでしょう。

中ぐらいの痛み(スポーツが多少不自由である)
痛みの原因調査が必要。練習時間、日数、練習方法などに無理はなかったか調べてください。1〜2週間の安静が必要です。

ひどい痛み
  足、膝の形をスポーツ医に必ずチェックしてもらってください。痛みが取れるまで、筋力トレーニング、患部外トレーニングなどをおこなってください。トレーニングもスポーツ医と相談してください。

スポーツ傷害では、痛みが出てから1週間たてば治療に1週間かかります、痛みが出てから1ヶ月経っていれば1ヶ月かかります、3ヶ月経っていれば3ヶ月かかると思ってください、痛みが出たら早めに治療しましょう、そのほうがあなたの力を発揮することができます。

 内側側副靭帯損傷(膝が外側より押されて起こる、よって内側を支える靭帯が断裂する。)前十字靭帯損傷(スポーツによる膝の靭帯損傷の約半分を占める外傷で、ジャンプ着地後、急激に方向転換をしたり、外側後方より膝を圧迫されたり、更に急速にダッシュしようとした時損傷することが多い。
後十字人体損傷(膝をついて倒れたときや前方から膝を圧迫されたとき、脛骨が後方に押し出されて損傷する。
 以上の損傷は試合に出るまで、数ヶ月治療に要する。しかし、病状に合わせたリハビリを行うことによって、確実によくなってきますのでこつこつと治療を行ってください。私たち鍼灸師もその一端を担えることを希望しています。
 
スポーツ障害の予防対策
 最近ではスポーツをすることによって、怪我をできるだけ少なくして、スポーツを楽しみ、より記録を伸ばす方向へ持っていく考えに移行している。つまり治療から予防への重要性が認識されつつある。
トレーニングやゲーム前のストレッチング、スポーツ中のテーピング、サポーター、ゲーム後のアイシング、ストレスのかかりやすい部位のウエイトトレーニングなどは予防として重要であり、指導、アドバイスが必要である。
また同時にトレーニング後や競技後疲労回復や調整も重要な意味を持ち、最近では、鍼治療が脚光を浴びている。これらによってスポーツ障害を予防し、スポーツをより多彩なものにし、楽しむことができると信じています。




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